うぬうぬど けんどわだれば ひがれるろ

 

うぬうぬど来ればまねおん。死ぬろ。

 

最近ニキニキが方言だと知りました。さがみちゃんです。

今日は少し方言の話をするよ。

 

『〜ささる』ということば。具体的には「押ささる」とか「触らさる」とか「書かさる」というように「動詞+ささる」で使います。

これは、不可抗力でしてしまうって感じのニュアンスです。

カバンでエレベーターのボタンが押ささる(押そうと思ってないけど押してしまった)

電車の揺れでJKに触らさった(JKを触ろうという意思はないが不可抗力で触ってしまった)

なんていう風に使います。

 

では「動詞+ささる+ない」ではどうなるか、「〜したいのに、できない」という意味になります。

エレベーターのボタン押ささらない(押しているのに反応しない)

このペン書かさらない(ペンにインクは入っていて、書けるはずなのに書くことができない)

こんな風に使います。

この時《書かさらない≠書けない》である事に注意してください。

書けない訳ではないのです。書けないペンというのは今後2度と書けないペンであり、書かさらないペンは湯煎やらティッシュの上でコロコロしたりすれば書ける可能性を秘めているペンなのです。

 

方言というのは、標準語では表すことができない言葉が多いです。「うぬうぬ」や「むっつい」等がいい例ですね。

その分とっても便利な表現が多いので是非使ってみてほしいなと思います。

 

まあ結構個人的な解釈が多いから鵜呑みにしないでね☆